トータルヘルスデザイン社より届いた資料の中に「バンクシア」という言葉を見つけたときの胸の鼓動をまだ覚えています。
はじめて見聞きする言葉であり、当然ながら意味はわからないのですが、無国籍であるような、アジア風であるような不思議さ、そしてその斬新な響きに未来を拓くエネルギーを感じざるを得ませんでした。
私は感動を覚えると音楽が湧いて来ますが、「バンクシア」と口に出してみた時に、案の定歌ができるという実感がありました。
トータルヘルスデザイン 近藤会長のお話やインターネット情報からバンクシアという植物があることを知りました。その植物のことがわかればわかるほどバンクシアの世界に引き込まれてしまいました。文庫、フィットネス、農業、料理、美容の領域に進出したバンクシアは、今後他の分野にも広がっていくことでしょう。この“バンクシア・ムーブメント”を、ぜひ応援したいという思いに駆られました。バンクシアは一種の文化革命と言っても過言ではないでしょう。
私にできることは何か?
勝手な思い入れですが、制作する歌にバンクシアイズム推進の一役を託すことにしました。詞と曲は、ほぼ同時進行で自然にできあがり、制作にはあまり苦労することはなく、制作過程で気をつけていたことは、バンクシアという言葉の不思議な響きを大切にすることでした。できた作品には「バンクシアの花」とタイトルをつけました。
私はこれまでの人生の様々な局面で、音楽のもつ力を何度も認識させられました。
高名な作家の格調高いクラシックのみならず、ふと口ずさむ一編の演歌にも人の心を鼓舞したり、癒したり、共感したり、和をかもし出す底知れない力があります。
たかが音楽ではあるけれど、されど音楽なのです。
詞は字で表現された言葉の連なりで、言霊(ことだま)を有し波動を発信していますが、詞に音を乗せてあげると爆発的に波動が上がるものです。そして、歌えばさらに波動が渦巻きます。この醍醐味は何度味わっても飽きることはありません。
もう一つの作品、「バンクシア・モーニング・スキャット」はバンクシア的時代の夜明けという、特別な朝の到来を願ってつくったBGMです。
今般、トータルヘルスデザイン社のご好意でCDを販売していただくことになり、はなはだ恐縮しております。
バンクシアの心に賛同する人たちに愛唱され、そして、まだバンクシアの心に出会えていない人たちにこの歌が届き、琴線に触れ、琴線がかき鳴らされ、人々の間に共鳴の連鎖が沸き起こり、明日を開こうと願う仲間のネットワークが広がることになれば作者冥利です。
なお、このCDにはバンクシア・フィットネス講師であり気の達人である芳野武人氏により「気」が封入されています。音楽に乗り届けられる「気」もお楽しみください。
「バンクシア」 すてきな言葉をありがとうございます。 |